ナリ心理学

ナリ心理学でいう母親とは?

ナリ心理学でいう母親とは

ナリ心理学では

「母親=自分の創造主」としています。

 

 

言われてみれば、その通りですね。

母親を介さずに生まれた人はいませんし。

私も子どもを産んでみて思いましたが

「10か月もの間、お腹で育て自分が生み出した」という事実は確実にあるわけです。

 

 

そして、いまの日本の制度として「母親」が子育てにおいてかなり重要な役割を担っていますよね。

 

 

そんなところから「創造主」でもあり、

「母親=自分」

「母親=世界」

なんてもナリ心理学では言っていますね。

 

ナリ心理学では母親がキーワード

ナリ心理学のみならずいろんなところで「母親」ってよく聞く方がいらっしゃると思います。

「母親」「母親」めっちゃ言ってるなぁ

もしかして、心理学において母親って重要視されてるのかな?と気付いた方は。。。。

お目が高い!!!

 

母親ってめっちゃ重要キーワードなのですよ!!!!

 

なんてったって自分を生み出した人で育てた人ですからね。

 

あなたを作り、育てたであろう母親を無視してあなたの人生語れないわけです。

 

ナリ心理学での母親の解釈よくある間違い

ナリ心理学のみならず心理学の知識をつけると

母親」が重要であることに気づくんですよね。

 

 

そこで起きる勘違いのNo.1はこれですね。

 

 

「母親と仲良くいなきゃ」

「母親大好きでいなきゃ」

 

ってやつ。

 

 

大声で言いましょう。

 

 

 

 

 

 

違うよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

むしろ、親子関係本当に良好だったら、あなたの現実は生きやすくって楽しい筈なんです。

だから、勘違いして「大好きになろう」「仲良くなろう」と思わなくて大丈夫ですよ!

思い込んで「仲良く」「大好き」になれるもんでもないのです(苦笑)

 

 

むしろ、

嫌いのまんまでいいです。

仲良しを気取らなくていいです。

 

でも、母親を理解」しようとはナリ心理学では言います。

 

 

「そんなに母親のこと嫌いじゃないのに、、、、、現実はなんか問題があるなんで?」って思う人は

 

「ダイヤモンドの親子関係」

「仲良い親子関係」を知らない可能性がありますね。

 

とりあえず、「嫌いのまんまでいい」「仲良くならなくてもいい」これだけは覚えておいてみて下さい。

 

 

ナリ心理学が母親との関係でおすすめする親子関係

ナリ心理学では母親との関係を理解していく最終地点は母親を許す』としています。

 

「そんなに母親のこと嫌いじゃないのに、、、、、現実はなんか問題があるなんで?」って思う人は「許せていない状態」だったりするのです。

 

苦しかったり、悲しいことが多かったりする場合は、実は心の中で母親に思ってきたことが実はたくさんあったりするのです。

そこを吐き出して、理解して「母親を許す」ことが出来たときに人生が変わっていきますよ!

 

 

 

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