不自由はないはずなのに生きづらかった時代
小学校の時の習い事はピアノ・習字・水泳・英会話・珠算・ガールスカウトw(多っ)
(父親は7歳まで浮気してたwすごいなwちなみに浮気相手は総勢10人くらいかな?w)
短期記憶は得意で成績は取れる(のちにナリ心理学を学んで成績は取れるけど頭は良くないことを知るwつまり、アホ。)
生会などもやる真面目タイプ。
『女は家庭に入るもの。専業主婦が当たり前』『変に学歴なんてつけると男性が嫌な思いをするから女に学歴は不要』という母親の価値観を真に受け(ゴミ価値観w)
『地元のどっかの企業に就職します。』と高校の担任に進路相談で伝えるw(勉学特待生の癖にw)
高校時代の副担任が『視野を広げるために大学という選択肢も持ってみると良いよ。』と言ってくれ大学受験を母親に進めてくれる。
そして、高2の途中からから大学受験を決め、
哲学科を目指そうとするが『そんな学科にいってもなんにも残らない。』という母親の言葉や先生方の助言をもとに受かった中で国家資格の取れる大学に進学する。
行動で生きづらさをなくそうとするも自己嫌悪する日々、、、、
太っていることを気にしてダイエットを繰り返すようになる。
無理なダイエットを何度もやってしまったことでストレスでの過食気味になる。
(過食しては食事を減らそうとする→ストレスたまってまた過食する、のループにはまって自己嫌悪の日々)
モテないことにも気づきはじめ、『専業主婦になるためにいまから結婚を視野に行動しなければ!!!』と婚活を薄っすら意識する(当時は婚活の言葉もなかったと思うw)
異性に好かれるように出会いを求めるなどの行動すればするほど『やっぱり私は太っていて可愛くないからモテない』と思い、自己否定する。
自尊心の低さから、「メイクを濃くする」「見た目を派手にする」という方向に走った時期w(自信のなさを隠したかったのだろうw)
大学で視野が広がり『いろんな考えがあっていいんだな』と思いつつも相変わらず自尊心は低く、モテない自分を卑下し
『結婚しないと恥ずかしい』『女は家に入るべき』『専業主婦になれば幸せになれるはず!!』というゴミ価値観により大学2年から婚活を本格化。(ここで見た目をから正統派に変えるw)
大学時代にいろんな方のブログや本を読み込み、読んだ時だけは一時的に自己肯定感が上がった気になる。
でも、根本的な自己否定は消えていないので苦しいままでした。
大学卒業後、『安定こそ一番』という考えから資格を生かし福祉の仕事に従事。
大学時代の実習等含めると1000名以上の事例をみつつ
相談員や支援員として傾聴スキル・信頼関係構築スキルなどを磨く。
会社では休みはキッチリ貰う・基本定時退社(どうしても、残業が必要な場合は早朝出社し仕事終わらせるタイプ。なぜなら、人がいなくて捗るから。夕方以降の残業だと話かけられるのムカつくタイプw「お前と話すために残業してない。」と思っちゃうからw←性格クズ)
休むことや残業しすぎないということは意識しているものの
自尊心の低さからくる『ちゃんとしなきゃ』『自分責め』『評価が気になる』の感覚が抜けず
ストレスによりお腹を下すなど体調の不調を感じ始める。
婚活ではトライ&エラーにより
ナリ心理学を学び『自己否定』をしなくなる
人生は『楽しい』ことを実感し始めた日々
アドバイザーとして活動しはじめると募集するたびに
即満員御礼をいただき、労働時間は減らしたのに、雇われていた時代よりも稼げるようになる。
現在の私は
母親のことは気にならなくなり、
パートナーシップも良好。(夫大好き)
義実家とも仲良く年2回くらい一緒に旅行いく
子育ても他力を頼りながら楽しくしつつ
お金の不安も減り、無事に資産も増やせています
(ナリ心理学学ばず、母親に向き合わずにいたらこうはならなかったと言い切れる。)
お客様からも信頼を寄せられるようになった
ワイン・日本酒
<好きな食べ物>
牡蠣・鴨肉・小籠包・レッドロブスターの黄金焼き
<好きな映画>
ディズニーの美女と野獣
<好きな哲学者>
デカルト
<所持資格>
社会福祉士(国家資格)
ナリ心理学認定心理アドバイザー
珠算1級